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津波被害の田んぼに稲穂、除塩せずに米収穫

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市。家屋が流され、荒涼とした風景が広がる中、黄金色の稲穂が実っていた。「津波の塩も自然のもの」。同市米崎町で無農薬・無肥料で微生物を活用した自然栽培に取り組んでいる金野誠一(こんの・せいいち)さん(60)は、津波をかぶった田んぼで収穫した米を手に笑顔を見せた。

震災後、捜索活動や避難所での作業に没頭したが、4月上旬、ふとがれきだらけの田んぼで土を手に取りなめてみた。柔らかく爽やかな香りがして甘かった。捜索活動中に嗅いだ他の土の臭いとは別物だった。津波被害を受けても微生物は生きていた。海水をかぶった農地では、作物の根腐れなどを防ぐため除塩作業が必要とされる。

だが金野さんはあえて除塩をしなかった。作業で使う石灰系土壌改良材が微生物へ与える影響や、塩分と一緒に微生物も流されてしまうことを心配したからだ。

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2011年10月19日

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・海上浄化研究船
・昔と現在の風景
・水質調査結果
・検査報告書
・放流前の状態
・実験海域の海底の風景
・実験海域の風景/自浄作用

実験海域での
浄化活動

・自助浄化システム復元済み水田
・津波被災水田とガレキの撤去、
 再耕作風景、再耕作後の土壌

・津波被災水田、田植え後の状況
・津波被害の田んぼに稲穂、
 除塩せずに米収穫

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